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	<title>所長通信</title>
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	<description>日々の雑感を綴る</description>
	<language>ja</language>
	<copyright>Copyright 2008</copyright>
	<pubDate>Sat, 22 Nov 2008 05:17:54 +0000</pubDate>
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		<title>当事者意識</title>
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		<pubDate>Sat, 02 Feb 2008 14:26:42 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;o&#102;fi&#99;&#101;&#64;m&#97;e&#110;&#111;&#46;&#110;&#101;&#116;&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=97</guid>
		<description>	私共の事務所の大切なお客様で毎月「社内報」をいただく会社があります&lt;br /&gt;
	この社内報に掲載されていた社長様の年頭の辞に「当事者意識」を高めて・・とあったのを拝見して　私たちも「当事者意識」を持たねば　と思いました&lt;br /&gt;
	社長によると「当事者意識」とは「＊＊会社とその事業に直接関係する人であるとの認識に立って、考え行動しようとする心の動き」ということです&lt;br /&gt;
	私たちの日常にあてはめると&lt;br /&gt;
	　担当させていただいているお客の事業に直接関係する人であるとの認識に立って　どのようにすればその発展に役立つことができるか　と常に心をくだいて考え、行動する　ということだ　と言えるのでしょう&lt;br /&gt;
	私たちの事務所でも　「お客様のために」「顧客満足を追求し続ける」「お客さまの成長発展は私たちの誇りである」などと　いろいろ言っていますが　同根であると思います&lt;br /&gt;
	そのように思うと　業種や仕事内容は変わっても　やはり社長さまは同じようなことを考え　訴え続けておられるのだ　と深くうなずいてしまいます&lt;br /&gt;
	当事者意識を欠くと　お決まりの仕事をこなす　今まで通りに仕事をすればよい　などとなり　工夫をせず　状況の変化に気づくことなく　悪い結果をみてあわてる　ということになるのです&lt;br /&gt;
	なんて　しょっちゅう朝礼などで　注意し合っていても&lt;br /&gt;
	　忙しいから・・と目先の作業に没頭してしまったり　税法にはそんなこと書いていない　などと評論家のような判断をしたり　なんてなっていないか　と心配になったりします&lt;br /&gt;
	また、そのためには心も体も元気を保たねば　わかってはいるのだけれど・・ってことにもなってしまいます&lt;br /&gt;
	日常的に　また　体にしみこむまで　「当事者意識」を持たせる　には　毎日「当事者意識」を持つこと　？？？？　なのですかしら&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>私共の事務所の大切なお客様で毎月「社内報」をいただく会社があります</p>
	<p>この社内報に掲載されていた社長様の年頭の辞に「当事者意識」を高めて・・とあったのを拝見して　私たちも「当事者意識」を持たねば　と思いました</p>
	<p>社長によると「当事者意識」とは「＊＊会社とその事業に直接関係する人であるとの認識に立って、考え行動しようとする心の動き」ということです</p>
	<p>私たちの日常にあてはめると</p>
	<p>　担当させていただいているお客の事業に直接関係する人であるとの認識に立って　どのようにすればその発展に役立つことができるか　と常に心をくだいて考え、行動する　ということだ　と言えるのでしょう</p>
	<p>私たちの事務所でも　「お客様のために」「顧客満足を追求し続ける」「お客さまの成長発展は私たちの誇りである」などと　いろいろ言っていますが　同根であると思います</p>
	<p>そのように思うと　業種や仕事内容は変わっても　やはり社長さまは同じようなことを考え　訴え続けておられるのだ　と深くうなずいてしまいます</p>
	<p>当事者意識を欠くと　お決まりの仕事をこなす　今まで通りに仕事をすればよい　などとなり　工夫をせず　状況の変化に気づくことなく　悪い結果をみてあわてる　ということになるのです</p>
	<p>なんて　しょっちゅう朝礼などで　注意し合っていても</p>
	<p>　忙しいから・・と目先の作業に没頭してしまったり　税法にはそんなこと書いていない　などと評論家のような判断をしたり　なんてなっていないか　と心配になったりします</p>
	<p>また、そのためには心も体も元気を保たねば　わかってはいるのだけれど・・ってことにもなってしまいます</p>
	<p>日常的に　また　体にしみこむまで　「当事者意識」を持たせる　には　毎日「当事者意識」を持つこと　？？？？　なのですかしら</p>
	<p>&nbsp;</p>
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	</item>
		<item>
		<title>今年のテーマです</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Jan 2008 22:33:23 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;&#111;f&#102;ic&#101;&#64;&#109;&#97;e&#110;o.n&#101;&#116;&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=95</guid>
		<description>	遅ればせながら　新年あけまして　おめでとうございます&lt;br /&gt;
	今年の事務所のテーマは　「３つの力を育てよう」　ということにしました&lt;br /&gt;
	３つの力とは&lt;br /&gt;
	１．機転力　２．伝達力　３．ご機嫌力です&lt;br /&gt;
	１．機転力とは　そのものズバリ　機転を利かせることができる力　ということです&lt;br /&gt;
	　　専門家（プロ）とは　「相手の知らないことを　相手に応じて　わかりやすく教えられる」　&lt;br /&gt;
	　　「目からウロコ」の発想がある&lt;br /&gt;
	　　相手がびっくりして「さすが！」とうなる&lt;br /&gt;
	　　　　　このような仕事がいつもできる人のことです&lt;br /&gt;
	　しかし、このランクにはなかなか到達できません&lt;br /&gt;
	　では、我々普通の人はどうすればよいのでしょうか&lt;br /&gt;
	　　それは「気を利かせる」ことです&lt;br /&gt;
	　それは　お客様の言葉では伝えきれない　「考えていること」「期待していること」　を&lt;br /&gt;
	　キャッチする力です&lt;br /&gt;
	　気が利かないことには　お客様の要望を満足させ　信頼されるようにはなれません&lt;br /&gt;
	　気が利くことをやったときと　気が利かないことをやった時では、&lt;br /&gt;
	　知識は同じでも　お客様の満足には雲泥の差があるのです&lt;br /&gt;
	機転力とはそのような「気を貸せる」ことのできる力です&lt;br /&gt;
	　この機転力を＾今年は　大いに育て鍛えていこう　というのが　一番目の力の意味です&lt;br /&gt;
	２．伝達力とは　コミュニケーションする力のことです&lt;br /&gt;
	　いくら気が付いても　それを上手く伝えられないのでは　気が付かないのと同じです&lt;br /&gt;
	　「口下手だから」　「照れ屋だから」などというのは　理由にはなりません&lt;br /&gt;
	　上手な会話ができなければ　いくら機転力のアンテナを張り巡らせても&lt;br /&gt;
	　やっぱりなかなか　キャッチはできないでしょう&lt;br /&gt;
	　日本語力を鍛えましょう　&lt;br /&gt;
	　いつでも　さわやかに元気に　挨拶ができるようになりましょう&lt;br /&gt;
	　自分の声に　話し方に　関心をもちましょう　&lt;br /&gt;
	　臨機応変の伝え方　話し方を　練習しましょう&lt;br /&gt;
	　相手　状況　場所・・・等々　場の空気を読む力　を育て　鍛えましょう&lt;br /&gt;
	３．ご機嫌力　これは　身も心もよい状態を作り出す力　のことを言います&lt;br /&gt;
	　機転力　伝達力　これらが備わったとして　行き着く先の究極の力は「ご機嫌力」です&lt;br /&gt;
	人は無理して　何かをしようとしても　もてる力を発揮することはできません&lt;br /&gt;
	　また　自分ひとりだけで努力しても　ご機嫌　には　なかなかなれないでしょう&lt;br /&gt;
	　皆が　ご機嫌で　活動しているとき　事務所は真の意味で活性化している　のです&lt;br /&gt;
	　事務所全員で　皆のご機嫌力　を育てたい　&lt;br /&gt;
	　　これが　今年の心からの目標です&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>遅ればせながら　新年あけまして　おめでとうございます</p>
	<p>今年の事務所のテーマは　<strong><font size=3>「３つの力を育てよう」</font></strong>　ということにしました</p>
	<p>３つの力とは</p>
	<p><strong><font size=4>１．機転力　２．伝達力　３．ご機嫌力です</font></strong></p>
	<p>１．<strong><font size=2>機転力</font></strong>とは　そのものズバリ　機転を利かせることができる力　ということです</p>
	<p>　　専門家（プロ）とは　「相手の知らないことを　相手に応じて　わかりやすく教えられる」　</p>
	<p>　　「目からウロコ」の発想がある</p>
	<p>　　相手がびっくりして「さすが！」とうなる</p>
	<p>　　　　　このような仕事がいつもできる人のことです</p>
	<p>　しかし、このランクにはなかなか到達できません</p>
	<p>　では、我々普通の人はどうすればよいのでしょうか</p>
	<p>　　それは「気を利かせる」ことです</p>
	<p>　それは　お客様の言葉では伝えきれない　「考えていること」「期待していること」　を</p>
	<p>　キャッチする力です</p>
	<p>　気が利かないことには　お客様の要望を満足させ　信頼されるようにはなれません</p>
	<p>　気が利くことをやったときと　気が利かないことをやった時では、</p>
	<p>　知識は同じでも　お客様の満足には雲泥の差があるのです</p>
	<p><strong>機転力とはそのような「気を貸せる」ことのできる力です</strong></p>
	<p>　この機転力を＾今年は　大いに育て鍛えていこう　というのが　一番目の力の意味です</p>
	<p>２．<strong><font size=2>伝達力</font></strong>とは　コミュニケーションする力のことです</p>
	<p>　いくら気が付いても　それを上手く伝えられないのでは　気が付かないのと同じです</p>
	<p>　「口下手だから」　「照れ屋だから」などというのは　理由にはなりません</p>
	<p>　上手な会話ができなければ　いくら機転力のアンテナを張り巡らせても</p>
	<p>　やっぱりなかなか　キャッチはできないでしょう</p>
	<p>　日本語力を鍛えましょう　</p>
	<p>　いつでも　さわやかに元気に　挨拶ができるようになりましょう</p>
	<p>　自分の声に　話し方に　関心をもちましょう　</p>
	<p>　臨機応変の伝え方　話し方を　練習しましょう</p>
	<p>　相手　状況　場所・・・等々　<strong>場の空気を読む力　</strong>を育て　鍛えましょう</p>
	<p>３．<strong><font size=2>ご機嫌力</font></strong>　これは　身も心もよい状態を作り出す力　のことを言います</p>
	<p>　機転力　伝達力　これらが備わったとして　行き着く先の究極の力は「ご機嫌力」です</p>
	<p>人は無理して　何かをしようとしても　もてる力を発揮することはできません</p>
	<p>　また　自分ひとりだけで努力しても　<strong>ご機嫌　</strong>には　なかなかなれないでしょう</p>
	<p>　皆が　ご機嫌で　活動しているとき　事務所は真の意味で活性化している　のです</p>
	<p>　<strong><font size=3>事務所全員で　皆のご機嫌力　を育てたい　</font></strong></p>
	<p><font size=3><strong>　　</strong>これが　今年の心からの目標です</font></p>
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	</item>
		<item>
		<title>膨張と成長</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Oct 2007 21:46:41 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;&#111;&#102;&#102;ice&#64;&#109;ae&#110;o.ne&#116;&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=94</guid>
		<description>	今年は　ご無沙汰ばかりです　&lt;br /&gt;
	来年は週一を目標に・・・なんて　もう今年最後の原稿みたいなことをいってますが・・　　　　そんなことはありません　　つもりです&lt;br /&gt;
	さて、この間　お世話になっている方と　久しぶりにお昼をご一緒させていただいたときに　　　　　　　でた話題です&lt;br /&gt;
	「成長と膨張はちがうよネ」というお話でした&lt;br /&gt;
	成長というのは　筋肉がついて　コアの部分が確実に強くなっていくような様子であり&lt;br /&gt;
	膨張というのは　お腹に脂肪が付くように　単に大きくなっているだけの様子である　&lt;br /&gt;
	という話題で　しばし盛り上がりました&lt;br /&gt;
	膨張はすぐできるけど（すなわち　ちょっと食べ過ぎると脂肪はたまるけど）&lt;br /&gt;
	　それに気づいて　下手な減量をすると筋肉が落ちる（体力がなくなる）とか・・・&lt;br /&gt;
	メタポ対策で　にわかウォーカーになりつつある　自分のお腹を思いつつ&lt;br /&gt;
	人間も　会社も　同じだな〜　って変に納得しました&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>今年は　ご無沙汰ばかりです　</p>
	<p>来年は週一を目標に・・・なんて　もう今年最後の原稿みたいなことをいってますが・・　　　　そんなことはありません　　つもりです</p>
	<p>さて、この間　お世話になっている方と　久しぶりにお昼をご一緒させていただいたときに　　　　　　　でた話題です</p>
	<p>「成長と膨張はちがうよネ」というお話でした</p>
	<p>成長というのは　筋肉がついて　コアの部分が確実に強くなっていくような様子であり</p>
	<p>膨張というのは　お腹に脂肪が付くように　単に大きくなっているだけの様子である　</p>
	<p>という話題で　しばし盛り上がりました</p>
	<p>膨張はすぐできるけど（すなわち　ちょっと食べ過ぎると脂肪はたまるけど）</p>
	<p>　それに気づいて　下手な減量をすると筋肉が落ちる（体力がなくなる）とか・・・</p>
	<p>メタポ対策で　にわかウォーカーになりつつある　自分のお腹を思いつつ</p>
	<p>人間も　会社も　同じだな〜　って変に納得しました</p>
	<p>&nbsp;</p>
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	</item>
		<item>
		<title>目の前の峠をこえよ</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=91</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=91#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Jul 2007 12:13:17 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;o&#102;&#102;&#105;&#99;&#101;&#64;m&#97;&#101;&#110;&#111;&#46;n&#101;&#116;&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=91</guid>
		<description>	先日の「週刊ダイヤモンド」で見かけた　花王会長の後藤卓也氏の言葉です&lt;br /&gt;
	その記事は&lt;br /&gt;
	１９９８年にその当時　総売り上げの１０％　世界シェアでも１〜２位を争っていたフロッピーディスク事業からの撤退のいきさつにふれ、&lt;br /&gt;
	その厳しい環境でもまれた経験が決して無駄ではなかったと述べ、&lt;br /&gt;
	そして&lt;br /&gt;
	「最近の若い社会人の中には、”会社で自分の夢が実現できない”などの理由で　転職する人が少なくないと聞く。　だが、よく考えてもらいたい。日々の仕事を一歩一歩積み上げていくことで、実力が付いてくる。実力があればそのうちチャンスがめぐってくる。実力が備わっていなければ、チャンスがめぐってきたことすら気が付かないかもしれない。　私は常日頃、若手社員に「目の前の峠を越えよ」と繰り返しいっている。&lt;br /&gt;
	とおっしゃっておられます。&lt;br /&gt;
	会社や学校や　新しい環境に飛び込んでしばらくすると　「こんなはずではなかった」と思うこと誰にでもありますよね&lt;br /&gt;
	年を重ねた人は　「いまさら・・」とか「こんなもんだ・・・」とか思って　じっと我慢（？）でしょうか&lt;br /&gt;
	でも、若い人は　「今ならやり直せる・・」と　再チャレンジ　の気持ちにもなるのでしょうね&lt;br /&gt;
	「泥沼に足をとられてしまう・・・」前にさっさと決断するのも　勇気かもしれません&lt;br /&gt;
	いつまでもこだわっていることは　必ずしも褒められたことではなく　単なる優柔不断だったってこともありますものね&lt;br /&gt;
	でも　私も思います　&lt;br /&gt;
	「あ〜ヤダ！」　「なんで私ばっかりこんなに苦労するのだろう・・」なんて　ブルーになった時&lt;br /&gt;
	もう一度　「なぜだろう・・」　とか　「ほんとに超えられないハードルかな」　とか　自分の心を覗き込み　客観的に自分を見つめなおしてみること　って大切ではないでしょうか&lt;br /&gt;
	そして　たいていの問題は　乗り越えられるのです&lt;br /&gt;
	苦しいときに　逃げずに乗り越える　ことが　成長する　ってことなのだと思います&lt;br /&gt;
	成長もしないで　惚れ惚れする自分にはなれませんものね&lt;br /&gt;
	私の年になると　人生振り返ります&lt;br /&gt;
	今思うと　もうダメ　ってことを乗り越えられた時　新しい自分になれたように思います&lt;br /&gt;
	こんな意味のチャレンジ　もあるのですね&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>先日の「週刊ダイヤモンド」で見かけた　花王会長の後藤卓也氏の言葉です</p>
	<p>その記事は</p>
	<p>１９９８年にその当時　総売り上げの１０％　世界シェアでも１〜２位を争っていたフロッピーディスク事業からの撤退のいきさつにふれ、</p>
	<p>その厳しい環境でもまれた経験が決して無駄ではなかったと述べ、</p>
	<p>そして</p>
	<p>「最近の若い社会人の中には、”会社で自分の夢が実現できない”などの理由で　転職する人が少なくないと聞く。　だが、よく考えてもらいたい。日々の仕事を一歩一歩積み上げていくことで、実力が付いてくる。実力があればそのうちチャンスがめぐってくる。実力が備わっていなければ、チャンスがめぐってきたことすら気が付かないかもしれない。　私は常日頃、若手社員に「目の前の峠を越えよ」と繰り返しいっている。</p>
	<p>とおっしゃっておられます。</p>
	<p>会社や学校や　新しい環境に飛び込んでしばらくすると　「こんなはずではなかった」と思うこと誰にでもありますよね</p>
	<p>年を重ねた人は　「いまさら・・」とか「こんなもんだ・・・」とか思って　じっと我慢（？）でしょうか</p>
	<p>でも、若い人は　「今ならやり直せる・・」と　再チャレンジ　の気持ちにもなるのでしょうね</p>
	<p>「泥沼に足をとられてしまう・・・」前にさっさと決断するのも　勇気かもしれません</p>
	<p>いつまでもこだわっていることは　必ずしも褒められたことではなく　単なる優柔不断だったってこともありますものね</p>
	<p>でも　私も思います　</p>
	<p>「あ〜ヤダ！」　「なんで私ばっかりこんなに苦労するのだろう・・」なんて　ブルーになった時</p>
	<p>もう一度　「なぜだろう・・」　とか　「ほんとに超えられないハードルかな」　とか　自分の心を覗き込み　客観的に自分を見つめなおしてみること　って大切ではないでしょうか</p>
	<p>そして　たいていの問題は　乗り越えられるのです</p>
	<p>苦しいときに　逃げずに乗り越える　ことが　成長する　ってことなのだと思います</p>
	<p>成長もしないで　惚れ惚れする自分にはなれませんものね</p>
	<p>私の年になると　人生振り返ります</p>
	<p>今思うと　もうダメ　ってことを乗り越えられた時　新しい自分になれたように思います</p>
	<p>こんな意味のチャレンジ　もあるのですね</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>めずらしく税法の話です</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=89</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=89#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Feb 2007 01:06:55 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;o&#102;fi&#99;e&#64;&#109;a&#101;&#110;o&#46;&#110;&#101;t&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=89</guid>
		<description>	めずらしく税法のはなし　というのも　おかしな話ですが・・・&lt;br /&gt;
	「同族会社に支払った不動産の管理料が否認された」という採決事例を目にしたので　お知らせします&lt;br /&gt;
	これは平成18年6月13日の国税不服審判書の採決（採決事例集No71-205ページ）の事例です&lt;br /&gt;
	個人が所有する賃貸不動産の管理料を同族会社に支払うという　やり方　はよく見られます。&lt;br /&gt;
	一昔前には　「当たり前」・・といった感すらありました&lt;br /&gt;
	５〜6年くらい前より　この金額（収入に対する割合）があまりに大きいケースでは　税務調査で否認されたり　指導されたり　ということがあって　せめて１０％未満くらいにはしなくては　というような記事が専門誌　などに掲載されていました&lt;br /&gt;
	このような否認や　指導の　根拠は　「委託内容や　管理の実態が　管理料に見合っていない」ということでした&lt;br /&gt;
	たとえば　管理会社（同族会社）では管理をしている　というものの　実態は他の不動産管理会社に「丸投げ」していると　見られるような場合など　に指摘されていました&lt;br /&gt;
	同族会社だから　そのような　管理料をしはらっているのであって　第三者には支払うわけ無いような　経済合理性の無い行為である　ということでした&lt;br /&gt;
	今回の採決はそのような　（ちょっと専門的な言い方ですが）　所得税法第１５７条第1項（同族会社の行為計算の否認）の適用ではなく&lt;br /&gt;
	 　清掃業務等は別途不動産会社に委託しているので　この同族会社に委託する客観的必要性がみとめられない&lt;br /&gt;
	 　管理不動産に表示もなく　この同族会社が賃借人や第三者の窓口になっている事実はない&lt;br /&gt;
	 　管理業務を実施した記録がない&lt;br /&gt;
	など　管理業務を実施していると客観的に認めるにたる証拠は見られず、&lt;br /&gt;
	この同族会社が管理業務を行っているとは認められない&lt;br /&gt;
	したがって&lt;br /&gt;
	この同族の管理会社へ　委託した管理業務は　不動産の所有者が不動産を管理するための必要性が認められず　また　同族会社の管理委託業務の履行も認められないから&lt;br /&gt;
	不動産所有者の　不動産所得を計算するにあたって　必要経費とすべきこの管理料はゼロ円とするのが相当（すなわち必要経費とはみとめられない）という採決になったということです　（所得税法37条　必要経費）&lt;br /&gt;
	ゼロ円だったら　いままでの＊％より少ない　とか　必要経費にみとめられなくなった　というレベルのニュースとしてではなく&lt;br /&gt;
	いままでと違った　条文の適用　や　違った理論構成　がでた　ということで注目しました&lt;br /&gt;
	不動産所有者個人が　同族会社に管理料を支払うというったパターンは　かなり一般的に実行されていることなので　ウチの事務所でも　個人・法人の申告のお手伝いをしています&lt;br /&gt;
	そのような業務のなかで　税務調査で否認されないように　管理料の金額であったり　家賃や地代に対する割合などにも注意してきましたが&lt;br /&gt;
	また　違った視点から内容を検討する必要がでてきた　ということです&lt;br /&gt;
	いままで　「それでよい」　と　扱ってきたくせに・・・・・・　　と　いうお客さまの　嘆きが聞こえるようで　頭の痛い　悩ましいことです&lt;br /&gt;
	確定申告の時期　本当に　どのように　お話をして　どのように助言すればよいやら&lt;br /&gt;
	またひとつ悩みがふえました　&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>めずらしく税法のはなし　というのも　おかしな話ですが・・・</p>
	<p><strong>「同族会社に支払った不動産の管理料が否認された」</strong>という採決事例を目にしたので　お知らせします</p>
	<p>これは平成18年6月13日の国税不服審判書の採決（採決事例集No71-205ページ）の事例です</p>
	<p>個人が所有する賃貸不動産の管理料を同族会社に支払うという　やり方　はよく見られます。</p>
	<p>一昔前には　「当たり前」・・といった感すらありました</p>
	<p>５〜6年くらい前より　この金額（収入に対する割合）があまりに大きいケースでは　税務調査で否認されたり　指導されたり　ということがあって　せめて１０％未満くらいにはしなくては　というような記事が専門誌　などに掲載されていました</p>
	<p>このような否認や　指導の　根拠は　「委託内容や　管理の実態が　管理料に見合っていない」ということでした</p>
	<p>たとえば　管理会社（同族会社）では管理をしている　というものの　実態は他の不動産管理会社に「丸投げ」していると　見られるような場合など　に指摘されていました</p>
	<p>同族会社だから　そのような　管理料をしはらっているのであって　第三者には支払うわけ無いような　経済合理性の無い行為である　ということでした</p>
	<p>今回の採決はそのような　（ちょっと専門的な言い方ですが）　所得税法第１５７条第1項（同族会社の行為計算の否認）の適用ではなく</p>
	<p> 　清掃業務等は別途不動産会社に委託しているので　この同族会社に委託する客観的必要性がみとめられない</p>
	<p> 　管理不動産に表示もなく　この同族会社が賃借人や第三者の窓口になっている事実はない</p>
	<p> 　管理業務を実施した記録がない</p>
	<p>など　管理業務を実施していると客観的に認めるにたる証拠は見られず、</p>
	<p>この同族会社が管理業務を行っているとは認められない</p>
	<p>したがって</p>
	<p>この同族の管理会社へ　委託した管理業務は　不動産の所有者が不動産を管理するための必要性が認められず　また　同族会社の管理委託業務の履行も認められないから</p>
	<p>不動産所有者の　不動産所得を計算するにあたって　必要経費とすべきこの管理料はゼロ円とするのが相当（すなわち必要経費とはみとめられない）という採決になったということです　（所得税法37条　必要経費）</p>
	<p>ゼロ円だったら　いままでの＊％より少ない　とか　必要経費にみとめられなくなった　というレベルのニュースとしてではなく</p>
	<p>いままでと違った　条文の適用　や　違った理論構成　がでた　ということで注目しました</p>
	<p>不動産所有者個人が　同族会社に管理料を支払うというったパターンは　かなり一般的に実行されていることなので　ウチの事務所でも　個人・法人の申告のお手伝いをしています</p>
	<p>そのような業務のなかで　税務調査で否認されないように　管理料の金額であったり　家賃や地代に対する割合などにも注意してきましたが</p>
	<p>また　違った視点から内容を検討する必要がでてきた　ということです</p>
	<p>いままで　「それでよい」　と　扱ってきたくせに・・・・・・　　と　いうお客さまの　嘆きが聞こえるようで　頭の痛い　悩ましいことです</p>
	<p>確定申告の時期　本当に　どのように　お話をして　どのように助言すればよいやら</p>
	<p>またひとつ悩みがふえました　</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>アポリア</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=88</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=88#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Jan 2007 22:11:06 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;o&#102;f&#105;&#99;&#101;&#64;&#109;&#97;&#101;n&#111;.&#110;et&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=88</guid>
		<description>	「アポリア」　というのは　袋小路とか　難問という　意味だそうです&lt;br /&gt;
	日常、師と仰ぐ先生の書かれた文章で見つけました&lt;br /&gt;
	その一文には　（勝手な読み方だったら　先生ごめんなさい　ですが）&lt;br /&gt;
	20世紀から21世紀に移り変わるころ　アメリカの社会学者が21世紀とはどのような時代になるかということについて　「500年続いた近代文明の仕組みは大きい崩壊に向かっている。これから人々は長く困難な時代を迎えようとしている」と予見されていた　&lt;br /&gt;
	ということが述べられていて　&lt;br /&gt;
	今まさにアポリアに直面している　それを自覚し何が必要な知なのかを見極めることが重要である　&lt;br /&gt;
	と　述べられています&lt;br /&gt;
	たしかに&lt;br /&gt;
	21世紀に入りもうすぐ20年になろうかという時間の経過の中で　確かに世界は多くの困難な問題に直面していると実感します&lt;br /&gt;
	アポリアに直面している　といえると思います&lt;br /&gt;
	「生命や平和を最も大切にしなければならない」　ということが　当たり前であるはずなのに　みんながそう思っているのか　ということが信じ切れない　といったふうな価値観の揺らぎのなかで　本当に信じられないことが次から次へと起こっています&lt;br /&gt;
	人類の長い歴史のなかで　過去にも私たちは多くのアポリアに直面し　そのたびにそれを乗り越えようと努力し　その中から新しい知恵を得てきています&lt;br /&gt;
	だから　これからも　人間　それほど捨てたものではない　と希望を持ってもよいようにも感じます&lt;br /&gt;
	しかし　そのためには　みんなが　今　アポリアに直面している　ということを自覚し&lt;br /&gt;
	いろいろなモノや情報があふれているなかで　何が大切か　何が必要か　を　まず見極めなければならないのです&lt;br /&gt;
	現在は　「みんなと一緒に」　とか　「誰かがするなら私も」　みたいな時代ではないと思います&lt;br /&gt;
	「人が」　ではなく　「私はどうするのか」　「どうすればよいのか」　「どうしたいのか」　を一人前の人間として　自分で見つけ　歩みださねばらないのだ　と　諭されたように　思いました&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>「アポリア」　というのは　袋小路とか　難問という　意味だそうです</p>
	<p>日常、師と仰ぐ先生の書かれた文章で見つけました</p>
	<p>その一文には　（勝手な読み方だったら　先生ごめんなさい　ですが）</p>
	<p>20世紀から21世紀に移り変わるころ　アメリカの社会学者が21世紀とはどのような時代になるかということについて　「500年続いた近代文明の仕組みは大きい崩壊に向かっている。これから人々は長く困難な時代を迎えようとしている」と予見されていた　</p>
	<p>ということが述べられていて　</p>
	<p>今まさにアポリアに直面している　それを自覚し何が必要な知なのかを見極めることが重要である　</p>
	<p>と　述べられています</p>
	<p>たしかに</p>
	<p>21世紀に入りもうすぐ20年になろうかという時間の経過の中で　確かに世界は多くの困難な問題に直面していると実感します</p>
	<p>アポリアに直面している　といえると思います</p>
	<p>「生命や平和を最も大切にしなければならない」　ということが　当たり前であるはずなのに　みんながそう思っているのか　ということが信じ切れない　といったふうな価値観の揺らぎのなかで　本当に信じられないことが次から次へと起こっています</p>
	<p>人類の長い歴史のなかで　過去にも私たちは多くのアポリアに直面し　そのたびにそれを乗り越えようと努力し　その中から新しい知恵を得てきています</p>
	<p>だから　これからも　人間　それほど捨てたものではない　と希望を持ってもよいようにも感じます</p>
	<p>しかし　そのためには　みんなが　今　アポリアに直面している　ということを自覚し</p>
	<p>いろいろなモノや情報があふれているなかで　何が大切か　何が必要か　を　まず見極めなければならないのです</p>
	<p>現在は　「みんなと一緒に」　とか　「誰かがするなら私も」　みたいな時代ではないと思います</p>
	<p>「人が」　ではなく　「私はどうするのか」　「どうすればよいのか」　「どうしたいのか」　を一人前の人間として　自分で見つけ　歩みださねばらないのだ　と　諭されたように　思いました</p>
	<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>ひやり　はっと</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=87</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=87#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Jan 2007 00:29:55 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;of&#102;i&#99;e&#64;&#109;a&#101;n&#111;.net&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=87</guid>
		<description>	「ひやり・はっと」報告というのがあります&lt;br /&gt;
	最初にこの言葉を聞いたのは　お客様の病院でした&lt;br /&gt;
	日常業務のなかで　「ひやり」　としたことや　「はっと」　したことを　報告して　大事故になる前に　予防しよう　という趣旨でした&lt;br /&gt;
	さすが　人の命を預かる病院だけのことはある　と　そのとき感心したのでした&lt;br /&gt;
	しかし、自分のところは　命にかかわる仕事をしてるわけでない　などと　いまひとつピンと感じませんでした&lt;br /&gt;
	けれども　よくよく考えると　何も病院や危険物を取り扱うところだけのことではないのです&lt;br /&gt;
	あるメールにこのような法則の紹介がありました&lt;br /&gt;
	「1対29対３００の法則」というのだそうです&lt;br /&gt;
	すなわち　大きな事故が一件起こる裏には　ちょっとした小さな事故が29件起こっており、さらにその陰には事故ではないけれども、事故の原因となる変調が300回も繰り返されている　ということ　だそうです&lt;br /&gt;
	つまり　大きな事故が起こる前には必ず「ひやっとした」とか「はっとした」ということがあるということです&lt;br /&gt;
	大きな事故を起こさないためには　この「ひやり」「はっと」を見逃すことなく、すぐにその原因を調べて　対策を立て　それを実行し　事故を芽のうちにつんでしまう　ことが必要なのです&lt;br /&gt;
	事務所でも　チェックの段階で間違いに気づいた　などという場合　原因などを調べる前に　訂正して　一見落着　となっていること　ありそうです&lt;br /&gt;
	チェック機能が働いた　ということは　システムが健全に機能していることなので　問題でも「ひやり」でも「はっと」でもないのでしょうが&lt;br /&gt;
	チェック機能の守備範囲での間違い検出なのか　「たまたま」の気づきなのか　このあたりの分析などがおろそかになり勝ちです&lt;br /&gt;
	また　「犯人探し」のような「いや〜な雰囲気」になるのを　避けたい気分が先立って　原因の調査があいまいになったりもしたりします&lt;br /&gt;
	「ひやり」「はっと」と気づく　アンテナを常に磨いておくこと　とともに　&lt;br /&gt;
	これらの原因を調査して対策を立てることが　いかに予防という面で大切か　という意識を　共通の認識として全員が持つ　　こんなことも大切なこととして　取り組んでいきたいものです&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>「ひやり・はっと」報告というのがあります</p>
	<p>最初にこの言葉を聞いたのは　お客様の病院でした</p>
	<p>日常業務のなかで　「ひやり」　としたことや　「はっと」　したことを　報告して　大事故になる前に　予防しよう　という趣旨でした</p>
	<p>さすが　人の命を預かる病院だけのことはある　と　そのとき感心したのでした</p>
	<p>しかし、自分のところは　命にかかわる仕事をしてるわけでない　などと　いまひとつピンと感じませんでした</p>
	<p>けれども　よくよく考えると　何も病院や危険物を取り扱うところだけのことではないのです</p>
	<p>あるメールにこのような法則の紹介がありました</p>
	<p>「1対29対３００の法則」というのだそうです</p>
	<p>すなわち　大きな事故が一件起こる裏には　ちょっとした小さな事故が29件起こっており、さらにその陰には事故ではないけれども、事故の原因となる変調が300回も繰り返されている　ということ　だそうです</p>
	<p>つまり　大きな事故が起こる前には必ず「ひやっとした」とか「はっとした」ということがあるということです</p>
	<p>大きな事故を起こさないためには　この「ひやり」「はっと」を見逃すことなく、すぐにその原因を調べて　対策を立て　それを実行し　事故を芽のうちにつんでしまう　ことが必要なのです</p>
	<p>事務所でも　チェックの段階で間違いに気づいた　などという場合　原因などを調べる前に　訂正して　一見落着　となっていること　ありそうです</p>
	<p>チェック機能が働いた　ということは　システムが健全に機能していることなので　問題でも「ひやり」でも「はっと」でもないのでしょうが</p>
	<p>チェック機能の守備範囲での間違い検出なのか　「たまたま」の気づきなのか　このあたりの分析などがおろそかになり勝ちです</p>
	<p>また　「犯人探し」のような「いや〜な雰囲気」になるのを　避けたい気分が先立って　原因の調査があいまいになったりもしたりします</p>
	<p>「ひやり」「はっと」と気づく　アンテナを常に磨いておくこと　とともに　</p>
	<p>これらの原因を調査して対策を立てることが　いかに予防という面で大切か　という意識を　共通の認識として全員が持つ　　こんなことも大切なこととして　取り組んでいきたいものです</p>
	<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>基本徹底</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=86</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=86#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Jan 2007 00:15:42 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;of&#102;i&#99;&#101;&#64;&#109;&#97;en&#111;&#46;&#110;e&#116;&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=86</guid>
		<description>	あけまして　おめでとうございます&lt;br /&gt;
	今年こそ　もっともっと所長通信でみなさまと　お付き合いしたいと　思っています&lt;br /&gt;
	またまた「言うだけで・・」といわないで　よろしくお願いもうしあげます&lt;br /&gt;
	さて　今年（２００７年）の事務所テーマは　「基本徹底」　としました&lt;br /&gt;
	今までの事務所テーマを新しい順に並べると&lt;br /&gt;
	２００６年　　創意工夫&lt;br /&gt;
	２００５年　スモール　イズ　ビューティフル&lt;br /&gt;
	2004年　恋人のように&lt;br /&gt;
	２００３年　チャレンジ&lt;br /&gt;
	でした&lt;br /&gt;
	それぞれの年に　その時々の思いをこめて　年度テーマを考えるのですが&lt;br /&gt;
	2007年のテーマを考えていて　ふっと　今まで「気持ちの持ちよう」とか「スタンスのありよう」　みたいなもの　が続いてきたと　感じました&lt;br /&gt;
	そして、毎日みんな一生懸命仕事をしているのだけれど　なにかそれが何か「バタバタ」としているという感じですぎていくとも思いました&lt;br /&gt;
	この4年間で　メンバーもたくさん入れ替わり、忙しさについつい目先の仕事にとらわれ、お客さまにとってのＢＥＳＴを追求して・・といっているうちに　「基本」が薄れてきているのでは　と　きづきました&lt;br /&gt;
	そこで　今年のテーマは「基本徹底」　にしました&lt;br /&gt;
	今年はもう一度　基本に返り　基本を確認し　それを身にしみこませる　ということを徹底して実践する一年にしよう　いうことです&lt;br /&gt;
	基本とは　何でしょう&lt;br /&gt;
	　先人たちが　数え切れないくらい　体験し　試行錯誤し　失敗を重ね　そして見つけ出した　　成功の秘訣　達成への早道　リスクの回避　・・・・そういったものではないでしょうか&lt;br /&gt;
	何事であっても　基本をおろそかにすると　躓きがでます&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本ができていないと　大成しません&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本をしらないと　なかなか上達しません&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本が守れられないと　調和がとれません&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本を無視するのは　単なる思い付きで成果にむすびつきません&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本が身についていないと　フラフラします&lt;br /&gt;
	　　　　　　　　　　　基本が・・・・・・・&lt;br /&gt;
	　　いろいろ　あると思います&lt;br /&gt;
	　だから　基本をおろそかにしてはいけないと　教えられてきたのです&lt;br /&gt;
	では　私たちにとっての基本とは何でしょうか&lt;br /&gt;
	簿記をはじめとする専門知識・・　　　確かにそれも大切ですが&lt;br /&gt;
	　出したら　元にもどす&lt;br /&gt;
	　開けたら閉める&lt;br /&gt;
	　決まった場所に片付ける&lt;br /&gt;
	気持ちよく挨拶をする&lt;br /&gt;
	返事をする&lt;br /&gt;
	人に迷惑をかけない&lt;br /&gt;
	集団生活のマナーを守る&lt;br /&gt;
	　　そのような　人間（社会人）として　求められる　もっとも基本のことから意識しようと提案しています&lt;br /&gt;
	このように言うと　「そんなこと　いまさら言われなくても」　とか　「当たり前のことを今さら」　とか　「馬鹿にするのか！」と　叱られそうです&lt;br /&gt;
	でも　「今手がはなせないから　あとで片付けよう」　と思っていて忘れてしまった　とか&lt;br /&gt;
	他のことに気をとられていて　生返事になっていたり　口先だけの挨拶をしていたり　といったこと　本当にないでしょうか　&lt;br /&gt;
	勝手に　「そこまでしなくても」　「わすれないだろう」　「忙しいから　このくらいの手抜きは許される」　といった自分に対する弁解をしながら　ついつい　ということ　私はあります&lt;br /&gt;
	調書への記載のルール　ファイリングのルール　締め切りのルール　報連相のルール等々　これらのルールは　私たちの事務所の基本ルールです&lt;br /&gt;
	でも　悲しいかな　キチンとまもられているか　というと　大体守られている・・・くらいです&lt;br /&gt;
	「そんな　当たり前のこと」が以外と中途半端なままになっていて　できていないように思います&lt;br /&gt;
	「忙しいから・・・」「このくらい・・・」などと　軽く考えないで&lt;br /&gt;
	真剣に　まじめに　「基本を体にしみこませる」　一年にしたいと　思います&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	みなさま　今年も　どうぞよろしくお願い申し上げます&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>あけまして　おめでとうございます</p>
	<p>今年こそ　もっともっと所長通信でみなさまと　お付き合いしたいと　思っています</p>
	<p>またまた「言うだけで・・」といわないで　よろしくお願いもうしあげます</p>
	<p>さて　今年（２００７年）の事務所テーマは　<strong><font size=2>「基本徹底」</font></strong>　としました</p>
	<p>今までの事務所テーマを新しい順に並べると</p>
	<p>２００６年　　創意工夫</p>
	<p>２００５年　スモール　イズ　ビューティフル</p>
	<p>2004年　恋人のように</p>
	<p>２００３年　チャレンジ</p>
	<p>でした</p>
	<p>それぞれの年に　その時々の思いをこめて　年度テーマを考えるのですが</p>
	<p>2007年のテーマを考えていて　ふっと　今まで「気持ちの持ちよう」とか「スタンスのありよう」　みたいなもの　が続いてきたと　感じました</p>
	<p>そして、毎日みんな一生懸命仕事をしているのだけれど　なにかそれが何か「バタバタ」としているという感じですぎていくとも思いました</p>
	<p>この4年間で　メンバーもたくさん入れ替わり、忙しさについつい目先の仕事にとらわれ、お客さまにとってのＢＥＳＴを追求して・・といっているうちに　「基本」が薄れてきているのでは　と　きづきました</p>
	<p>そこで　今年のテーマは「基本徹底」　にしました</p>
	<p>今年はもう一度　基本に返り　基本を確認し　それを身にしみこませる　ということを徹底して実践する一年にしよう　いうことです</p>
	<p>基本とは　何でしょう</p>
	<p>　先人たちが　数え切れないくらい　体験し　試行錯誤し　失敗を重ね　そして見つけ出した　　成功の秘訣　達成への早道　リスクの回避　・・・・そういったものではないでしょうか</p>
	<p>何事であっても　基本をおろそかにすると　躓きがでます</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本ができていないと　大成しません</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本をしらないと　なかなか上達しません</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本が守れられないと　調和がとれません</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本を無視するのは　単なる思い付きで成果にむすびつきません</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本が身についていないと　フラフラします</p>
	<p>　　　　　　　　　　　基本が・・・・・・・</p>
	<p>　　いろいろ　あると思います</p>
	<p>　だから　基本をおろそかにしてはいけないと　教えられてきたのです</p>
	<p>では　私たちにとっての基本とは何でしょうか</p>
	<p>簿記をはじめとする専門知識・・　　　確かにそれも大切ですが</p>
	<p>　出したら　元にもどす</p>
	<p>　開けたら閉める</p>
	<p>　決まった場所に片付ける</p>
	<p>気持ちよく挨拶をする</p>
	<p>返事をする</p>
	<p>人に迷惑をかけない</p>
	<p>集団生活のマナーを守る</p>
	<p>　　そのような　人間（社会人）として　求められる　もっとも基本のことから意識しようと提案しています</p>
	<p>このように言うと　「そんなこと　いまさら言われなくても」　とか　「当たり前のことを今さら」　とか　「馬鹿にするのか！」と　叱られそうです</p>
	<p>でも　「今手がはなせないから　あとで片付けよう」　と思っていて忘れてしまった　とか</p>
	<p>他のことに気をとられていて　生返事になっていたり　口先だけの挨拶をしていたり　といったこと　本当にないでしょうか　</p>
	<p>勝手に　「そこまでしなくても」　「わすれないだろう」　「忙しいから　このくらいの手抜きは許される」　といった自分に対する弁解をしながら　ついつい　ということ　私はあります</p>
	<p>調書への記載のルール　ファイリングのルール　締め切りのルール　報連相のルール等々　これらのルールは　私たちの事務所の基本ルールです</p>
	<p>でも　悲しいかな　キチンとまもられているか　というと　大体守られている・・・くらいです</p>
	<p>「そんな　当たり前のこと」が以外と中途半端なままになっていて　できていないように思います</p>
	<p>「忙しいから・・・」「このくらい・・・」などと　軽く考えないで</p>
	<p>真剣に　まじめに　「基本を体にしみこませる」　一年にしたいと　思います</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>みなさま　今年も　どうぞよろしくお願い申し上げます</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>　　　　　</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>今年もお世話になりました</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=85</link>
		<comments>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=85#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Dec 2006 03:13:42 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;&#111;f&#102;&#105;ce&#64;&#109;&#97;&#101;n&#111;&#46;&#110;&#101;t&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=85</guid>
		<description>	今年もお世話になりました&lt;br /&gt;
	2006年もあと3日で終わろうとしています&lt;br /&gt;
	1年間　いろいろなことがありました&lt;br /&gt;
	昨年の今頃・・・・を思うと　よく一年を何とかすごしたものだ　などと思います&lt;br /&gt;
	この所長通信も　せめて週1度　との当初の目標はアッという間にくずれさり&lt;br /&gt;
	はっと気づくと１ケ月以上も間が開いていたりということになっていました&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	「幸せ」　って　どのような状態をいうのでしょうか&lt;br /&gt;
	ドイツのある心理学者が「機能快」というものを提唱している　ということです&lt;br /&gt;
	すなわち&lt;br /&gt;
	人間には生まれ持った機能がある　&lt;br /&gt;
	その機能を十分に使ったときに　快楽を感じるというわけです&lt;br /&gt;
	そのように考えると　人間はこの機能を封じ込められると　ストレスを感じて身も心もすかれてしまう　ことになるのでしょうか&lt;br /&gt;
	あなたは今年一年「幸せ」でしたか&lt;br /&gt;
	仕事に追いまくられた一年でしたが　私はやっぱり「幸せ」だったように思います&lt;br /&gt;
	本当に力を振り絞ったと言い切れる充実感と　たくさんの人との出会い　&lt;br /&gt;
	事務所のメンバーにもめぐまれ　たすけられ・・・・・&lt;br /&gt;
	今年の苦労はもう一度したくはないですが　もし同じ状況におかれても　今年以上のことはできなかった　と思えるくらい　一生懸命　できるだけのことはした　と感じられます&lt;br /&gt;
	だから　しんどかった　けれど　何とか一年を終えられるところまで　やってこられたということは「幸せ」だったのか・・・って&lt;br /&gt;
	来年はどのような出来事がまっているのでしょうか&lt;br /&gt;
	自分の発揮できる機能（得意なところ）をフルに活用して　幸せ　を感じられる日々を送りたいと思います&lt;br /&gt;
	そのためには　少しばかりの心の余裕と　体へのいたわりも　少し付け加えて・・&lt;br /&gt;
	そのように思っています&lt;br /&gt;
	今年一年ありがとうございました&lt;br /&gt;
	来年もまた　よろしくお願い申し上げます&lt;br /&gt;
	皆様に　よいお年がきますように・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>今年もお世話になりました</p>
	<p>2006年もあと3日で終わろうとしています</p>
	<p>1年間　いろいろなことがありました</p>
	<p>昨年の今頃・・・・を思うと　よく一年を何とかすごしたものだ　などと思います</p>
	<p>この所長通信も　せめて週1度　との当初の目標はアッという間にくずれさり</p>
	<p>はっと気づくと１ケ月以上も間が開いていたりということになっていました</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>「幸せ」　って　どのような状態をいうのでしょうか</p>
	<p>ドイツのある心理学者が「機能快」というものを提唱している　ということです</p>
	<p>すなわち</p>
	<p>人間には生まれ持った機能がある　</p>
	<p>その機能を十分に使ったときに　快楽を感じるというわけです</p>
	<p>そのように考えると　人間はこの機能を封じ込められると　ストレスを感じて身も心もすかれてしまう　ことになるのでしょうか</p>
	<p>あなたは今年一年「幸せ」でしたか</p>
	<p>仕事に追いまくられた一年でしたが　私はやっぱり「幸せ」だったように思います</p>
	<p>本当に力を振り絞ったと言い切れる充実感と　たくさんの人との出会い　</p>
	<p>事務所のメンバーにもめぐまれ　たすけられ・・・・・</p>
	<p>今年の苦労はもう一度したくはないですが　もし同じ状況におかれても　今年以上のことはできなかった　と思えるくらい　一生懸命　できるだけのことはした　と感じられます</p>
	<p>だから　しんどかった　けれど　何とか一年を終えられるところまで　やってこられたということは「幸せ」だったのか・・・って</p>
	<p>来年はどのような出来事がまっているのでしょうか</p>
	<p>自分の発揮できる機能（得意なところ）をフルに活用して　幸せ　を感じられる日々を送りたいと思います</p>
	<p>そのためには　少しばかりの心の余裕と　体へのいたわりも　少し付け加えて・・</p>
	<p>そのように思っています</p>
	<p>今年一年ありがとうございました</p>
	<p>来年もまた　よろしくお願い申し上げます</p>
	<p>皆様に　よいお年がきますように・・・・・・・・・</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>姑息？</title>
		<link>http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=84</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Dec 2006 20:20:24 +0900</pubDate>
		<author>maeno &lt;o&#102;fi&#99;&#101;&#64;m&#97;&#101;n&#111;.&#110;et&gt;</author>
		
	<category>所長通信（ﾌﾞﾛｸﾞ)</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.maeno.net/modules/wordpress/index.php?p=84</guid>
		<description>	実はもう１ケ月ほどまえの新聞のコラムで見たことです&lt;br /&gt;
	｢姑息　容認する社会の危うさ」と題した一文でした&lt;br /&gt;
	筆者いわく&lt;br /&gt;
	全国の高校の多くで、必須科目の未履修が明らかになった問題の報道を見ているうちに「イヤーな気分」になった&lt;br /&gt;
	この「イヤーな気分」は不正そのものに対してというよりも、このような不正を世の中全体がどこかで諦め、さらには「仕方ないじゃない」と容認さえしているように思われるからである&lt;br /&gt;
	ということだそうです&lt;br /&gt;
	このニュースを見たとき　次世代をになう子供たちにもっとも影響を持つ現場が　こんなごまかしをするなんて　「このごろの若者」は作るべくしてつくられたのだ　とは感じたのですが、&lt;br /&gt;
	実はそのようの思った自分も　でも受験を控えたころになって負担をかけるのはかわいそうなんていうのも思っていたのです&lt;br /&gt;
	そのように気づくと　自分も含めて　「とりあえず」　とか　「さしあたり」　とかは日常にはいて捨てるほどありますし、「要領よく」　とか　「効率的に」　というのは判断基準の上位にあります&lt;br /&gt;
	すくなくても　勉強とか教育という人間形成の根本に関るところで　「とりあえず」なんてあってはいけないし　人間は効率的に成育させる動物ではない　のは　あたりまえなのに・・・です&lt;br /&gt;
	「とりあえず」手抜きできるところは手抜きをして　「効率的に」　「要領よく」　受験に成功するのが勝者であり、だから　受験に必要な部分は　「家族で食卓を囲む」ことを犠牲にしても「がんばらないといけない」　これで何を子供たちに要求しようとしているのでしょうか&lt;br /&gt;
	「よいことでない」　とわかっていても　「仕方がない」　と　ほとんどの人が受け入れていることではないかと思います&lt;br /&gt;
	この　「ほとんどの人が　受け入れている」　　「あまり問題であると意識していない」　このことが実は本当の問題ではないかということなのです&lt;br /&gt;
	そのように思い巡らせて　これはもっともっと大変な問題であって、学校の履修なんてことだけでワイワイさわぐことでなく　これこそ日本の未来にかかる問題だと　もっと危機感をもって　気づかなければならないのではないか&lt;br /&gt;
	なんて　「いい年をして・・・」っていわれるのもイヤだし・・・って逃げてる場合ではないのではないか　と　久しぶりに真剣モードにはいりました&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>実はもう１ケ月ほどまえの新聞のコラムで見たことです</p>
	<p>｢姑息　容認する社会の危うさ」と題した一文でした</p>
	<p>筆者いわく</p>
	<p>全国の高校の多くで、必須科目の未履修が明らかになった問題の報道を見ているうちに「イヤーな気分」になった</p>
	<p>この「イヤーな気分」は不正そのものに対してというよりも、このような不正を世の中全体がどこかで諦め、さらには「仕方ないじゃない」と容認さえしているように思われるからである</p>
	<p>ということだそうです</p>
	<p>このニュースを見たとき　次世代をになう子供たちにもっとも影響を持つ現場が　こんなごまかしをするなんて　「このごろの若者」は作るべくしてつくられたのだ　とは感じたのですが、</p>
	<p>実はそのようの思った自分も　でも受験を控えたころになって負担をかけるのはかわいそうなんていうのも思っていたのです</p>
	<p>そのように気づくと　自分も含めて　「とりあえず」　とか　「さしあたり」　とかは日常にはいて捨てるほどありますし、「要領よく」　とか　「効率的に」　というのは判断基準の上位にあります</p>
	<p>すくなくても　勉強とか教育という人間形成の根本に関るところで　「とりあえず」なんてあってはいけないし　人間は効率的に成育させる動物ではない　のは　あたりまえなのに・・・です</p>
	<p>「とりあえず」手抜きできるところは手抜きをして　「効率的に」　「要領よく」　受験に成功するのが勝者であり、だから　受験に必要な部分は　「家族で食卓を囲む」ことを犠牲にしても「がんばらないといけない」　これで何を子供たちに要求しようとしているのでしょうか</p>
	<p>「よいことでない」　とわかっていても　「仕方がない」　と　ほとんどの人が受け入れていることではないかと思います</p>
	<p>この　「ほとんどの人が　受け入れている」　　「あまり問題であると意識していない」　このことが実は本当の問題ではないかということなのです</p>
	<p>そのように思い巡らせて　これはもっともっと大変な問題であって、学校の履修なんてことだけでワイワイさわぐことでなく　これこそ日本の未来にかかる問題だと　もっと危機感をもって　気づかなければならないのではないか</p>
	<p>なんて　「いい年をして・・・」っていわれるのもイヤだし・・・って逃げてる場合ではないのではないか　と　久しぶりに真剣モードにはいりました</p>
	<p>&nbsp;</p>
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