所長通信

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無能なひとほど不可能なことをやろうとする

何かで見かけたフレーズです

見た瞬間 ほんとだ 真理だ と思いました

若い人ほど無鉄砲なことができる とかいうのも

ある意味同じようなことを言っているのかもしれません

無能な人とは「できない人」と読み替えてもよいとおもうのですが

ここでいう「無能な人」とは自己評価ができない人 とか

与えられている条件 環境といった何事かをなそうとするために必要な事柄が

見えていない人ともいえると思えます

だから

不可能なこと(できないこと)を可能なこと(できること)だと誤解してやろうとする といわれているのでしょう

なぜできないことなのに できる と誤解するのか

目的に対して それを達成するためのプロセスや必要な要件をキチンと順序だてて考えることが苦手で

何事においても かならず予想外のことが発生するリスクがある などとは自分におこらないと思い込んでいる とか

アバウトなイメージで あとは頑張れば何とかなるだろう とか

まわりの人(親とか)がほってはおかないだろう などと甘えた気持ちがある

ということではないか と思います

そのように考えると

無能な人 とは必ずしも学校の成績が悪い人 とかいうものではないことがわかります

たとえ自分に欠けているところがあったとしても

それをキチンと理解し 評価し

その欠けているところを補うにはどのようにすればよいのか ということなども

謙虚かつ合理的に考えれば可能性もみえてくるでしょう

我々はとかく根性論や精神論で 人一倍頑張れば良い結果が得られる などと根拠のない思いを持ちがちですし

そのように人にも言ったりしているのを見かけます

このように考えてくると

無能な人 とは

深く物事を追求して考えられない人

おだてに乗りやすい人

自分に甘く他力本願な人

視野が狭く ひとのアドバイスなどを聞かない人

などと言い換えられそうです

それならば 無能な人よりは少しましな人になれそうですし

不可能なことかどうかも判断できる人にちかづけそうな気もします

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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