所長通信

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データ改ざん

最近 神鋼のデータ改ざんの事件が新聞等を賑わしニュースになっています

同じような事件は他社でもあって つい最近やはりニュースとして取り上げられ

その材料を使用しているメーカさんの信頼性もなくなる とか心配する声もあがっていました

また商工中金が不正融資をしていた ということが金融庁が検査することになって明るみにでた というニュースもでてました

いずれにしても 日本を代表する企業での不祥事の影響は 

国内にとどまらず 海外での日本の信用にも大きなダメージを与えたことは間違いないと思います

個人でも法人でも日常の態度の積み重ねが信用を厚くし、この信頼性が取引において大きな財産になっている

ということは誰でも知っていることです

小さい子供に「ウソをいってはいけません」と教えるのもそれがあってのことだと思います

そんな当たり前のことを守ることができなかったのは なぜなのかということが非常に気になります

どこかのお笑いのネタではありませんが「みんなで渡れば怖くない・・」ということなのでしょうか

いままでもそうだったし 今もそうすることになっているのはみんなの共通認識で だれもそれに異議を唱えない

悪いことだとは思っているが

自分ひとりが「それはいけない」「悪いことだ」と声を上げると

「いじめ」にあうからだまっていよう

それが組織の一員の防衛本能だから そうしても理解してもらえる(許される)と思う

そういうことなのではないか という気がします

でもそれが 何かのきっかけで表面化すると 大きな事件になり、急にみんなで懺悔する ということになる

「何か変」 みんながそのようには思っているけど 勇気がない

今の社会だと 勇気をだして声を上げると 堅苦しいヤツ 付き合いにくいヤツ とかえって排除されるのか?? などとも思います

ひょっとして自分の子供や孫がそのような正義の行動をしようとしていることを知ったとき

大いに同感して応援するかと思うと ひょっとして そのような生きにくいことはしない方がよいよ なんて

言わないとも限らない自分がいることも意識します

まずは 一人ひとりが変わること 

結局それになるのでしょうか・・・・

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