所長通信

Communication

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スタートの時期

日本では、4月から新年度が始まります

「桜の下 私たちは・・・・」というのは卒業式や入学式の式辞の慣用句のようになっています

最近こそギャップイヤーとかいって 秋学期からスタートという場合もありますが

まだまだスタートと言えば 桜の花びら舞い散る中・・という情景が目に浮かびます

今年も夢や希望に胸を膨らませ 新しい学校に あるいは 新しい会社の門をくぐる多くの若者がいます

新しく進学や進級する人たちには 単により偏差値の高い学校に進学するため とか よい(?)会社に入るため

ではなく どのようなキャリアを積み重ねて人生を送るかという視点でいろいろな経験を積んでほしいと思います

日本で有数の大学に進学するために努力してめでたく入学できたとして ではそれからどのような経験を求めますか

たとえばですが

有名大学の医学部に合格すれば たぶん立派な医師をめざすのでしょうが

あなたはどんな医師になりたいのでしょうか

社会にどのような貢献をしようとかんがえるのでしょうか

そのようなことを頭の片隅でよいのでいつも意識してほしいな と思います

また いよいよ社会人として第一歩を踏み出したひとには

何年か後 「お仕事は?」と聞かれたとき 「**株式会社に勤めています」ではなく

「****という仕事をしています」と答えられるようになっていてほしいな と思います

そんなことを言ったって 会社に入っても 自分の希望通りの仕事に配属されるわけでもないのに

無理です と思うかもしれませんが

それでも 将来の自分の姿を描いて何でも経験と積極的に毎日を過ごすのと

やりたかった仕事じゃない などと思って ただただ毎日会社に出勤するだけなのとでは

ずいぶん違うと思います

もう横並びがもてはやされる時代でも それが安全で平穏な人生を送る保障になる時代でもありません

自分はどのような人生を送り 人生の終焉を安らかな満足感を持って迎えられるか

見えているようで 見えない目標ですが 自分を大事に広い視野で新しい生活に踏み出してほしいと思います

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