4月になった 新しい生活が始まる とドキドキワクワクでスタートしたと思っているうちに
気付けば もう4月も中旬になってきました
学校ではオリエンテーションも済み また会社では全体での新人研修も終わって
いよいよスタートも本番 というところでしょうか
自分たちのグループに あるいは職場に新入生や新入社員が入って来て
自分も先輩になったという感慨も新たに 去年とは違った緊張感にドキドキしているところでしょうか
せっかくならば 良い先輩になって後輩によい指導がしたいものだと思っているところでしょうか
また 指導とまでいかなくても 新しい環境に良い印象を持ってもらえたらと思っているでしょうか
人との関係において 良い効果が期待できる言動はないか とこの時期には特に考えたりします
人は褒められたり期待されると その分成果をだすことができるといわれています
確かに 失敗や至らないことを次から次へと一つ一つ注意されるとだんだん気持ちも沈み
自分はダメだ みんなにダメな人間と思われているなどと本来の実力も発揮できなくなってしまいます
誰でもはじめての経験で最初からうまくいくことなどないのですから
まずはいいところを見つけてほめることから初めてはどうでしょうか
期待などしていないと悪い印象で接されるとますます悪い成果につながり悪循環がはじまります
またこの場所(自分のクラス とか自分の部署)は 非常に暖かく自分を受け入れてくれるという最初の印象は強く残るそうですから
そのような印象を持ってもらえれば多少の失敗を乗り越える気持ちにもつながります
ですから 暖かい気持ちで見守り ほめることが本人にも周りにも良い結果となって
全体でますます良い方にむかうのではと思います
それでも 新人さんが落ち込んでしまったら 自分もそうだったよ とか
共通点を見つけて距離を縮めて 親しくなるチャンスをつくったり
思い切り心の中を吐き出す機会を設けてあげたりできれば もっと良いかもしれません
いずれにしても 自分だって一人前でないので 人のことをかまってあげられるほど余裕がない
私の方が泣きたいよ ということの方が多いかもしれません
でも このような言動は必ずしも相手の為だけでなく 自分も救われることにつながります
という事を信じて笑顔を意識したいと思います
人は 好意や嬉しいことを受け取った際には こちらからも好意や嬉しいことを返したくなる心理をもっているという事です
相手のことを嫌いだと思って接したら 相手も自分のことを嫌いになるよ
というのは 子供のころ祖母から言われたことですが
本当にそうだと思います
ですから 無理にでも好きだと思って誰にでも接したいと思っています