これも昨年のアメリカ選挙選のニュースでみました

ヒラリー氏の大統領選敗北宣言の演説の中で ガラスの天井を打ち破ることができなかった・・・くだりがありました

「ガラスの天井」 久しぶりにその言葉を思い出しました

女性の社会進出が奨励され 表向きは女性差別はなくなっているようです

女性でも有能な人は進出できるようになりました

となっていますが

女性であると 目に見えない「ガラスの天井」にはばまれ それ以上は進めない(上昇できない)ことがある

私たち一般の女性の場合は それがあるのは当たり前 というところではありますが

世界中で女性の指導者がたくさん排出されるようになってきているので

かのヒラリー氏などは ガラスの天井などない人のように思っていました

彼女がそのガラスの天井にはばまれて大統領になれなかったのか 他の原因があったのかはわかりませんが

彼女をして「ガラスの天井」云々 はある意味新鮮な驚きでした

「ガラスの天井」が亡くなっていないことは事実だと認識しています

しかし私の中では それがあっても自分次第で活動しうる というような感覚でした

「ガラスの天井」でわが身を守ろうとする人をむしろ憐れむような気持ちすらありました

昔のようにそれがあるから 女性は差別されている と被差別意識をひしひしと感じたり

「ガラスの天井」を取り除く訴えを声を大にしてうわなければならない

とは思わなくなっていました

「ガラスの天井」があることを忘れかけていた自分に少しおどろきました