日本学術会議会員の任命拒否の問題は

すでに1ケ月以上前から始まっているのに 

いまだすっきりとした解決が見えないところです

なぜこのようなことになるのか 

色々なニュースでみんなの知るところとなっているのに

テレビなどでは いつまでも抽象論に終始しているようにみえる

学術会議は 専門的な知見をもって意見を表明するところではない?

政府はたとえありがたくない意見であっても 謙虚に耳を傾け 

政策や社会のあるべき姿を検討するのが当たり前の姿ではないのか?

もし政府が自分たちに耳の痛い意見を表明する人を任命しないとか

学術会議自体 真実の探求ではなく 

何か利益誘導するようなことを想定して会員を推薦するような動きがあったとするならば

学術会議のあるべき姿が失われているということになるであろうし・・・

学会は研究者の意見の総体であって 多様な研究の成果が日本の未来に資するものであってほしいと思います

また 政府(国家)は学術会議の自由で多様な研究を推奨し 支援し

必要な研究の成果を取り入れて未来のかじ取りをする ところであってほしいと思います

このようなことを理想論として排除するような風潮があるとするならば

それこそが日本が後進国となってしまっている証であるように見えます

この問題(事件)は立ち消えになるのでしょうか?

あるいは何か妥協の結論がでてくるのでしょうか?

今現在だけを見ると すぐに我々の生活に影響がなさそうなこのようなことこそ

目をそらしたり 忘れてしまったりしてはいけないと思います