会社の近所ではここ数日、祇園祭の鉾の組立や準備などが見られます。
私は結婚して関西に引っ越したので、祇園祭りと聞くと、日本を代表するなんか凄いお祭り!とゆう位のイメージしかありません。
そこで、祇園祭についてちょっと勉強しました。

 

祇園祭の歴史とは、
京都で毎年7月に行われる祇園・八坂神社の祭礼。その由来はなんと平安時代まで遡ります。
平安時代前期・869年。京都では各地で疫病が流行していました。そこで人々は神泉苑に、スサノヲノミコトなど祇園の神様を迎えた神輿3基と66本の矛を立てて御霊会を行い、神に疫病を鎮めてもらおうとしたのが始まり、とされているそうです。
室町時代になると四条室町を中心に町衆と呼ばれる豊かな商工業者が自治組織(両側町)をつくるようになり、町ごとに山鉾を作って街中を巡行する現在のような形になっていきました。その後応仁の乱や第二次大戦などで中断もありましたが、その度に街の人々の力で復興し、現在まで実に千年以上続く歴史ある祭りとなっています。

 

また、鉾はそれぞれに意味があり、全部で33あります。
美術工芸品で装飾された重要有形民俗文化財の鉾が公道を巡るので、動く美術館ともいわれているそうです。

 

日本伝統のお祭りが近くで味わえると思うと、
改めて、流石京都だなぁ、やっぱり日本って良いなぁ って感じました。
会社帰り、観光気分で祇園祭を楽しみたいと思います!