現在 インターネットの普及などの影響で 地球はどんどん小さくなってきています

産業革命以降 近代化を促進してきた工業社会から 知識社会と変貌を遂げています

工業社会では分配の法則が生きていたのが

知識社会では 共有の法則になっています

そうですよね

ハンマーはみんなで一緒に使えないけれど 知識はみんなで使えますものね

いまから10年くらいまえ

このような問題意識のもと 「個を活かし全体を活かす組織のあり方」というテーマで論文に取り組んでいました

そのころは 理想論とか 現実的でない とかよくいわれました

しかし 10年たった今 それは決して理想論でも空想でもないことが証明されてきています

会社では 社長のトップダウンに従業員が従うのではなく 自律し自省できる社員が環境との境界線で自由にかつ独自能力を駆使して活動しないと

社会の進歩に取り残される

あるいは

多様化した環境に適合しぞこなう

ことは自明になってきています

わかりやすく言えば

監督がサインをだして選手がそれにしたがって動く野球型ではなく

全員がフラットな関係で違った役割をこなす

そして 誰かひとりの指示ではなく アイコンタクトで感じ合い調和した動きが求められるサッカー型が求められている

と言えるのではないでしょうか

まさに企業もダイナミックなネットワーク型になる時がきているのです

そこで活躍する人 企業はそれを切に求めていると思います

けれど そのような人(社会人)が育っているのか

教育の場でも 社会全体でも あらゆるところでの取り組みが必要とされています