「好奇心さえうしなわなければ人生は実に楽しい」

pこの言葉は 9月12日の日経新聞の「あすへの話題」というコラムにあった言葉です

p全体の文脈はともかく(失礼 お許しください)

p新聞を見ていて あまり読み込んでいないのですが 目に留まりました

pそれは まさに「そうなんだ!!」という感じだったからです

p私はよくまわりから 「好奇心旺盛ですね」 と言われます

p自分では 「そうかどうかはわからない」 というか 「そうかな~??」という感じだったのですが

p確かに 毎日毎日 退屈で楽しくない とは思ったことは一度もありません

p(仕事で忙しいと思うことは多いですが それとこれとは なぜか別みたいです)

pそれで この言葉が目に入った途端 「そういうことだったのか・・・」と なぞは解けた気がしたということです

p好奇心ですから たわいもなかったり 当然自分の好きなことだけですし 

p興味がなければ 聞こえていても聞いておらず 見えていても見ていない ということですが

pしかし結構 聞くこと 見る事 いろいろなことに 「なんで?」とか 「なるほど」とか 思っています

pその結果は 本の山(つん読だね と冷やかされる)だったり 切り抜きの束だったり・・・で

pあまり利口にも博学にもなっていないのですが(むしろ最近は忘れてしまう方が多い)

pどうしたら 好奇心が持てる かはわかりませんが

p今後は好奇心がどこかへ行かないように

pボケ防止が大切だろう などと心配しています 

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