「TPPになろう」というのは 実は 2012年度の弊事務所のテーマです

TPPといっても 昨今ニュースでみるTrans-Pacific Partnership(環太平洋戦略的経済連携協定)のことではありません(あたりまえ!!)

Total Process Producerと考え 語呂合せしてみました

すなわち 「総合的にプロセスを制作し監督できる人になりましょう」 ということです

2011年の事務所テーマは「働き方革命」でした

その中で 事務所ではチームで仕事をしているのだから、

「自分は残業することが苦にならないから」 とか

逆に 「自分が要領よく仕事をこなしさえすればそれでよい あとは各人の自己責任の問題」というのはおかしいと気づきましょう。

チームとして 最短コースの 気持ちのよい仕事をする という意味でのタイムマネジメントをしましょう。

タイムマネジメントとは 単なる時間の管理ではなく 仕事の管理です

その結果得られた時間で 人生を豊かにするワークライフバランスを達成しましょう

     ということを訴えました

一年間を振り返って うまく改善できたところもあれば まだまだ工夫できるところも残っていると思っています

それでも 自分の作業の前工程 後工程とのつながりをずいぶん意識して仕事をするようになってきたとも思います

そこで 2012年度は「働き方革命」の考え方を基本に持ちながら、

より具体的なテーマとしてTPPを目指そうと思いました

たとえば 5月の繁忙期や確定申告や年末調整の時期を思い起こしてみると

各人それぞれに計画がたてられ、お客さまへの依頼、作業の日程もうまく組合せられた!

所長の出張ともかさなっていない・・・・・

「よしっ!」「これでうまくいくぞ!」と思ったのに

チェックに回す時期が重なってしまった

チェック者のところでボトルネックができてしまって

事務所全体としては作業が滞ってしまった

または チェック者の献身的な死にもの狂いの努力でなんとかなった・・・・・・

いきあたりばったりの無計画な仕事の進め方であったことに比べれば それでもマシ?と言えるかもしれません

個人の仕事の部分だけでも計画的に推進できれば 初心者レベルとしては合格点でしょう

けれど、事務所全体として見たときに????? ではないのか

決してそんなつもりはなくても

結果として それって自分勝手で 他の人の苦労まで考えていない ということになってしまっていて

誰かの犠牲で何とか事なきを得たということに他なりません

もし そんなやり方が日常的になるならば、みんな疲れ果ててしまいます

そんなことは あってはならないことです

だから みんながTPPにならねばならない と考えるのです

作業プロセスを組み立てるときに 自分や自分の担当先だけの都合しか見えていない ということがないようにしよう 自分の計画とまわりのみんなの計画が喧嘩していないか に気をつけよう

そして 各人の計画が事務所全体の流れのなかに うまくおさまるように 皆で会話し協力しあおう

そんな意味をこめてTPPになろう を年度テーマにすることにしました