今月は 女性活用推進に関係する話題が続きます

p実は セミナーに参加して 岡島悦子講師の話に影響されて その余韻が冷めやらない ということなのですが

pこの岡島先生がおっしゃるには

p女性活用を推進するには 3つの取組みが上手にくみあわさって推進されることが必要であるとのことです

p一つは

p女性社員個人の意識改革

p肝心の女性社員自身が出るクイになって嫌われたくないとか 

p結婚して子供を持つと仕事で力を発揮できないからとあきらめる姿勢になっていたりで

p活躍する場から逃げ腰になってチャレンジしていこうとしない この意識を改革する必要があります

p2つ目は

p上司の意識と理解

p女性社員を部下に持つ上司自身 残業できないものに大切な仕事をまかせられないとか無理と思い込んでいることが多いですが

pそうではなく 本当に残業しないと仕事ができないのかとか 飲み会などのインフォーマルなところでのコミュニケーションがなければ仕事しにくいといった意識をすてて

p今一度 広い視野で見てみるという上司自身の意識改革や理解が必要であるということです

p3つ目は

p経営トップの覚悟と啓蒙活動

pトップ自身が旧来の日本的な画一的な組織の居心地の良さから脱却する勇気をもてなかったり

p新しい事を推進するにはモデルがないので 踏み出す勇気をもてないでいることが多いということが多くみられますが

p新しい多様性を受け入れる組織にしていかないと 短期的には安定していても長期的には衰退する

pだから 女性活用というのは 政府の政策だからとか 流行だからとか

p女性にも優しい企業というイメージを持つといったことではなくて

pまさに 会社を長期的に成長発展させるための重要な取り組みであるという確信と覚悟を持つことが必要であるということです

pこの三つがうまく組み合わさって推進活動となることにプラスして

p生産性向上イコール長時間労働というような観念ではなく

p長時間労働を善とするのではなく生産性で判断するという文化と制度がその受け皿として

p整備されていることが必要となります

pそのような要件がくみあわさって推進できないと

p以前にここに書いた「チャック女子」を作り出すことによって 何か女性を活用しているかの または女性も活躍しているような錯覚におちいるのです