他人のクレジットカード情報を入手して不正な取引を行うことをカーディングと言います

匿名性の高いインターネット空間「ダークウェア」で情報を購入して 

他人のクレジットカードを不正利用するということです

日本クレジット協会によると 昨年のクレカの不正利用被害額は前年より2.6%増加 被害額は502億円余

被害の9割以上はカード番号などを主まれる「番号盗用」がきっかけとなっているとのことです

金融機関やカード会社を装って偽メールやショートメッセージを送って

カード番号や口座情報をを盗む「フィッシング」は だいぶ有名になってきて(?)

メールをあけても なじみのないメールは疑って 返信しないようにするなどは だいぶみんなが気にするようになってきていると思いますが

「ダークウエア」は複数のサーバーを経由することで暗号化されたデータを交信するため

匿名性が高いと言われていて そこに侵入して情報の売買をするなど「だまし合いの世界」ともいわれているそうです

カーディングの実行者はこうしたサイトからクレカ情報を不正入手しているとみられていますが

一般の私たちには太刀打ちできるものではないことは明白だと思います

せめて カード会社はセキュリティー体制を日々向上させる努力をしてほしいと思うくらいです

個人としては カード明細などを注意深くチェックし 訳の分からないメールは開かない程度は注意を怠らないようにしたいと思います